校長室だより 第7回

 令和2年度も9月に入りました。保護者各位におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?まだまだ暑い日が続いております。熱中症には十分お気をつけ下さい。また、コロナ対策にも気を抜くことができません。万全の防護策を講じ感染しないように注意して下さい。

 8月17日(月)から、令和2年度後半がスタート致しました。今年の夏休みはほんのわずかしかなく、また気楽に出かけることもできず、生徒達は全く満足できなかったのではないかと思います。毎朝、昇降口付近に7時40分から8時20分まで立って、生徒達と朝の挨拶を交わしています。今年は、マスクをかけての挨拶なので生徒達の表情が十分に観察できず残念な思いをしています。しかしながら、生徒達から大きな声で「お早うございます」と声を掛けられるととても嬉しい気持ちになります。早くマスクを外して挨拶ができる日が来ることを願っています。

 今月は6年生にとってとても重要な日本大学基礎学力到達度テストが実施されます。24日(木)、25日(金)の2日間で行われます。従って、この両日は6年生以外の生徒は自宅学習日になります。毎年日本大学への進学者は40%~50%の間ですので、今年の6年生も50名前後は日本大学への進学が予想されます。残り3週間余りになりましたが全力で取組んで欲しいと思います。

 また、3年生から5年生は次年度の科目選択や文系、理系の選択の調査がはじまります。各自の将来の進路を十分に考えて最終的な判断を下して下さい。曖昧な状態の場合は担任の先生や教科担当の先生などに相談し色々な情報を聞いてから選択して欲しいと思います。

 今年度は年度当初よりコロナ感染の影響から生徒達にとっての大事な学校行事が中止となってしまいました。スポーツデイ、蓼科研修、英国研修、等々。 これから実施される予定のオープンハウスや国内研修など、生徒達の想い出作りのためにも安易に中止にするのではなく、形を変えてでも実施できる方法を現在模索しています。生徒達の今しかできない大事な教育的体験をさせてあげたいと思っています。現在の状況がいつまで続くのかはっきりした見通しができない現実の中でいかに対応していくべきか、全教員の英知を結集してお預かりしているお子様たちに教育的な付加価値をつけてあげたいと考えております。

土浦日本大学中等教育学校
校 長 西  山  勝  治

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