6年内山さんが最優秀の県知事賞,3年池田君が茨城県教育研究会長賞を受賞

 6年内山実紅さんの作品「線虫における青色光の活性酸素生成と水素の抗酸化作用」が,茨城県科学研作品展で県のトップ「県知事賞」を受賞しました。4年間続けた研究で,先日のバイオサミット(生物の全国大会)入賞に続く快挙です。審査,研究内容に関しては,10/20と10/25の読売新聞茨城版に掲載されました。内山さんの作品は,県の代表として,全国大会「第66回日本学生科学賞」に出品されます。

 3年池田拓実君の作品「飼育温度とカブトムシの成長 パート8.~高温による羽化ずれを再考する~」が教育研究会長賞を受賞しました。池田君は,昨年度の自然科学コンクールの文部科学大臣賞に続く2年続けての受賞です。

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