メディアリリース
新聞・雑誌・テレビ・Webサイト等の各種メディアに掲載された情報をお伝えいたします
2024年10月18日 |
第68回日本学生科学賞の県知事賞に,本校の太田ことまさんが選ばれました |
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高校の部最優秀賞にあたる県知事賞を受賞し,読売新聞の記事に掲載されました。今回受賞した研究は「線虫の記憶のしくみを探る Part2」で,来月東京で開催される日本学生科学賞の中央予備審査に出品されます。 |
2024年10月1日 |
高円宮杯第76回全日本中学校英語弁論大会茨城県大会にて本校3年柘植恵佑さんが3位に選ばれました |
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県大会には49人が出場し,家庭や学校で感じたことや社会問題に関する意見などを5分以内でスピーチした。柘植さんは父子家庭で育った環境を語り,仕事と子育てに頑張る父や,支えてくれる祖母や祖父への感謝を述べた。決勝予選大会に向けては英語の精度とジェスチャー表現も向上させて挑みたいと表情を引き締めた。 |
2023年10月3日 |
高円宮杯第75回全日本中学校英語弁論大会茨城県大会の様子が読売新聞に掲載されました |
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本校3年生のカイルガリさんが参加し, スポーツ界の女性差別についてスピーチを行い,見事1位に輝きました。今後カイルガリさんは,来月22日に都内で行われる関東地区の決勝予選大会に県代表として出場しますので,引き続き応援をよろしくお願いいたします。 |
2023年10月3日 |
本校の鉄道研究会のインタビュー記事が,茨城新聞に掲載されました |
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「ダイヤはどうなるの」「そもそも土浦駅に乗り入れできるスペースはあるの?」「車両やATS(自動列車停止装置)は」など,本校鉄道研究会に所属する3年生5人が話題にしたのは,つくばエクスプレス(TX)の延伸だ。 |
2022年10月20日 |
高円宮杯第74回全日本中学校英語弁論大会茨城県大会の様子が読売新聞に掲載されました |
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本校3年生の劉(リュウ)悦魚(エツギョ)さんが参加し, 大会優勝した様子が10月4日付の読売新聞に取り上げられました。自分らしさを肯定し,個性を大事に。そんな思いを訴えた内容でまとめられています。 |
2022年9月17日 |
第4回 TNUSS Cup 小学生英語朗読コンクールの様子が茨城新聞に掲載されました |
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同コンクールは,子どもたちの創造力や英語での表現力を育もうと同校が主催した。子どもたちは米国の詩人の詩を朗読する部門と自作の物語を発表する部門に分かれ,表現力や物語の内容を競った。 |
2022年7月27日 |
本校3年の池田君が文部科学大臣賞を受賞し,茨城こども新聞に掲載されました |
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自然科学観察コンクールで文部科学大臣賞を受賞した池田君が,6月27日付の茨城こども新聞の第1面に取り上げられました。 7年間の研究の概要,苦労した点,研究の魅力等インタビューを受けた内容がまとめられています。 |
2020年8月26日 |
第2回TNUSScup小学生英語朗読コンクール開催の様子が茨城新聞に掲載されました |
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同コンクールは、小学生の英語教育や学習の振興を図ろうと同校が主催し、今回で2回目。小学1~6年生53人が参加した。金賞を受賞した小出絵万莉さんは「勝つと思わなかったのでびっくりした。良い思い出になった」と話した。 |
2020年5月8日 |
本校報道サークルの生徒が土浦市長にインタビューを行った記事が掲載されました |
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土浦日本大学中等教育学校報道サークルの生徒が安藤真理子土浦市長を訪ね、高校生の視点でインタビューした。[聞き手はいずれも新6年(高校3年)生の坂本恵理さん、石田日菜子さん、笠倉斗真さんの3人、インタビューは3月に行われた] |
2020年4月21日 |
本校のオンライン授業配信の様子が記事として掲載されました |
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初日はほぼ全員の生徒が授業に出席してディスプレイ越しに元気な顔を見せた。新入生の中学1年生の男の子は、1時間目の授業で今年度の目標やノートの取り方の説明を聞き、うなずきながらメモを取ったり教師からの問いかけに答えたりした。授業の終わりには「やっと先生に会えた。会えてうれしい」と笑顔で画面から手を振った。 |
2019年11月26日 |
報道サークル5年酒井明日香さん・笠倉斗真さん・石田日菜子さんが取材した記事がNEWSつくばに掲載されました |
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「第16回土浦カレーフェスティバル」が23、24日の2日間、J:COMフィールド土浦(川口運動公園)で催される。カレーフェスティバルを前に、土浦日大中等教育学校の5年生(高2)3人が、ツェッペリンカレーの歴史をひもとき、土浦がなぜ「カレーのまち」と呼ばれるのかを探った。 |
2019年11月11日 |
茨城新聞に台風19号被害救援金募金活動の記事が掲載されました |
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土浦日本大学中等教育学校が2万7,282円。生徒会が中心となり被災者支援の募金活動を行った。太田仁さん, 冨山脩次さん, 小林大陸さんが代表して届けた。 |
2019年10月25日 |
第59回国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテストにて本校1年網永莉々さんの作文が銀賞を受賞しました |
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性別に関係なく, 一人ひとりが輝く国際社会の実現に向けて自分には何ができるか。 ~世界に教育を届けるために私が出来る事~ |
2019年9月20日 |
本校の問題が記事にとりあげられました |
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中学入試問題は, 子どもたちの"未来へ学び進むチカラ"を試しています。 |
2019年5月18日 |
茨城新聞に本校6年名越有彩さんの記事が掲載されました |
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茨城県高校総体陸上女子100メール決勝を11秒72の好記録で優勝し,この日初めて11秒台を体感し,「スピードを体験できたことは今後につながる。北関東でも11秒台で走ってインターハイで活躍したい」と意気込んだ。 |
2019年5月10日 |
報道サークル5年酒井明日香さんが取材した記事がNEWSつくばに掲載されました |
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「リレー・フォー・ライフ・ジャパン茨城」の実行委員長である本校卒業生, 田澤勝英さんに取材した記事がNEWSつくばに掲載されました。酒井さん自身も昨年から「リレー・フォー・ライフ・ジャパン茨城」のチャリティイベントに参加しています。 掲載された記事はこちら |
2019年2月1日 | ||
5年加藤涼芳さんが書いた「つくばウィットスタジオに未知なる可能性」 6年鈴木ことみさんの「変わる土浦駅オープンから半年自転車通し地域の魅力を再確認」記事は読者から大きな反響があったそうです。 掲載された記事はこちら |
2019年1月14日 |
茨城新聞に第37回全国都道府県対抗女子駅伝の結果が掲載されました |
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チーム全体でお互いをカバーしあい、目標通りの結果を残した。主将を担った西野は「若い子たちが頑張ってくれた。粘りの走りができた」と明るくレースを締めくくった。 |
2019年1月12日 | ||
本校の中村実優(3年)さんが, 明日, 平成31年1月13日(日)京都にて行われる, 第37回皇后盃全国都道府県対抗女子駅伝競走大会において茨城県代表として3区(3.0km)を走る予定です。 |
2018年10月29日 |
読売新聞に鯉渕南海さん(6年)の記事が掲載されました |
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第62回県児童生徒科学研究作品展の表彰式が28日、坂東市のミュージアムパーク県自然博物館で行われました。 本校の鯉渕南海さんは「今後は植物のもっと細かい組織まで観察できるように大学でも研究を続けていきたい」と今後の事についても語ってくれました。 |
2018年10月26日 |
読売新聞に鯉渕南海さん(6年)の記事が掲載されました |
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第62回日本学生科学賞で県知事賞を受賞した鯉渕南海さんの研究内容「葉緑体合成に及ぼす青色光の効果」の 作品内容が掲載されております。青色光が葉緑体の数を増やすこと。さらに,青色光を照射することによって, 葉緑体の主要な色素「クロロフィル」の合成が促進。窒素がなくても,青色光ではこの現象が起こることから, 細胞が自らのタンパク質を分解し再利用する「オートファジー」を促すのではないかと考えた。 |
2018年10月25日 |
読売新聞に鯉渕南海さん(6年)の記事が掲載されました |
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坂東市のミュージアムパーク県自然博物館で開かれた、第62回日本学生科学賞で本校の鯉渕南海さんが 県知事賞を受賞いたしました。今回受賞した作品「葉緑体合成に及ぼす青色光の効果」は今後県代表として全国審査に出品されます。 |
2018年9月21日 |
英語インタラクティブフォーラム県大会の結果が掲載されました |
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平成30年8月21日(火)に筑波学院大学にて開催された英語インタラクティブフォーラム県大会の結果が英語教育研究部のサイトに掲載されました。本校からは6名生徒が出場し, 出場した部門で県知事賞(優勝)を受賞しました。 |