筑波大学主催TSUKUBA起業ゼミに参加しました
本校の起業ゼミに所属する13名の生徒(1年生6名・2年生7名)が筑波大学主催の「TSUKUBA起業ゼミ」に参加しました。筑波大学とつくば市教育委員会が連携し,中学1~3年生を対象に起業をテーマにした5日間のプログラム「TSUKUBA起業ゼミ」は次のような趣旨で行われました。
本プログラムでは,参加者が身の回りの困りごとを発見し,その解決にチャレンジすることを通して,アントレプレナーシップを発揮することを目指します。アントレプレナーシップとは,様々な困難や変化に対し,与えられた環境のみならず自ら枠を超えて行動を起こし,新たな価値を生み出していく精神のことです。日本語では「起業家精神」と訳されますが,近年,起業家以外にも必要なものだと注目を集めています。(筑波大学国際産学連携本部HPより)
生徒たちは,このプログラムへの参加を通して「アントレプレナーシップ」を育むともに,キャリア意識を培い,目標意識を高めた上で今後の学校生活や人生につなげたいという思いで参加を決めました。
今回は,令和8年1月から全5回のプログラムに参加しました。プレゼンテーションの作り方や問題解決の視点の持ち方について講義を受けました。また,Google FormsやWebサイトの作り方,AIの活用方法など,実践的な技能についても学びました。2月21日(土)に行われた予選ピッチを経て,3月7日(土)につくば国際会議場にて代表者による最終ピッチを行いました。本校からはファイナリストに7名の生徒が選出されました。
生徒たちは,「新しいコンセプトのスニーカー」「VR空間を用いたコミュニティ創出」「洗濯の負担を軽減する洗剤」「石岡市の学生の学習・交流スペース」「生活習慣改善アプリ」「練習の汚れを改善する用具の開発」「保護者の負担軽減の送迎サービス」など,非常に独創的なアイディアに溢れた発表をすることができました。また,工夫を凝らしたプレゼンテーションにより,観客の方々や審査員の方々は,その発表に惹きつけられていました。
今後は,今回の経験をもとに,様々なビジネスコンテストやポスターセッション,イベント運営への挑戦を行なっていく予定です。



