法曹界講話

   1月 30日 (金)

 法曹界講話を実施いたしました

 法曹界講話は,「将来,法曹界で活躍する生徒を育てたい」という願いを元に,法学部志望生徒の進路意識を高めるというねらいで始められ,今年度で15回目を迎えます。これまでに,ご講話いただいた先生と講演演題は次の通りです。


第1回 船山泰範先生 日大教授 「ハンセン氏病訴訟について」
第2回 本多智子先生 判事 「司法修習生という職業−司法試験合格後のあま〜い生活」
第3回 大川康徳先生 弁護士 「新人弁護士の毎日 -トラブルの中で過ごす仕事-」
第4回 伊藤康博先生 弁護士 「司法修習生としての毎日」
第5回 本多清二先生 弁護士 「司法の日大と法科大学院」
第6回 堀切忠和先生 弁護士 「法曹界にあって 私の体験」
第7回 影浦直人先生 判事 「裁判官への道」
第8回 原明日香先生 検事 「検察庁と検事の職務と役割」
第9回 伊藤美結己先生 裁判官 「裁判官の仕事−事実認定と法の適用」
第10回 本多 諭先生 弁護士 「無限の可能性のある弁護士の仕事と法科大学院」
第11回 金澤大祐先生 弁護士 「法科大学院と司法試験」
第12回 宮澤茉未先生 弁護士 「日常生活と法律の関わり」
第13回 西尾浩登先生 検事 「私が検事を目指した理由」
第14回 松木勇作先生 弁護士 「現在の司法制度」

 

第15回法曹界講話

講師 鶴岡拓真先生(弁護士,日本大学法学部・法科大学院卒)

演題 「弁護士というステージ」

 

法曹界講話

 

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