第5回 インタレストラーニング「究極の一杯」
人類が様々なかたちで利用してきた穀物は,栽培した小麦からパン,パスタ,ケーキなど多彩な食文化の形成をしてきました。日本では小麦粉と食塩水を捏ねて作るうどんやそうめん,かん水を加える中華麺などの面に汁や具材を合わせる料理を多食しています。
この講座では文化的背景や科学的知見を基に究極の一杯を目指す講座です。
茨城大学農学部 食生命科学科の吉田 悠太(よしだ ゆうた)先生をお招きし,特別講座「味覚の科学」を受講しました。
味覚は,日々の食事を楽しむ上で不可欠な化学感覚ですが,甘いものや塩辛いものの食べ過ぎは様々な病気を引き起こすリスク要因にもなります。
今回はその味覚にスポットを当てた講義で,味覚研究の歴史や最新の研究成果についても教えていただきました。

