第13回 グローバル・エシックス(道徳授業)

 そもそも校長は校長を目指して教員になったのか?この一見馬鹿げているけれど、意表をついた疑問から始まった今回の授業。キャリアデザインは校長自身をモデルにして検証してみました。将来の方向性は何となく勉強した先に見えるのではなく、身近な環境の中に影響を与えるものが隠れています。校長自身も航空管制官だった父親の姿に知らず知らずのうちに影響されました。英語で寝言を言うほど勉強していた父は学校の英語教育が不満だったらしく教員の指導力によく愚痴を言っていました。それが原因で英語嫌いになっていったのです。しかし、香港やシンガポールで働くようになって初めて実践的な英会話の重要性に気づきました。受験英語と実践英語、この違いはグローバル化が進む昨今の日本では無くなりつつあります。つまり大学受験でTOEICやTOEFLそしてIELTSなどの資格が導入されるようになりました。振り返ると見えてくる今があります。このように皆さんの将来の方向性や夢も意外に身近なところから探れるものです。

 

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