18歳選挙権への本校の取り組み
10月19日(木)主権者教育の一環として,地歴・公民科の谷内先生が国立・特進コース1年5組の現代社会の公開授業を行いました。今回のテーマは,「高校生の早い段階から,政治に関心を持つ」として,選挙についての基本的な知識を確認した後,各グループに分かれて担当する政党の公約を調べて発表しました。そして,今回の選挙で注目された消費税や憲法改正,北朝鮮への対応について議論を深めました。
20日の下野新聞、21日の茨城新聞に授業の様子が掲載されています。ぜひご覧ください。